浜松電子プレス株式会社の強み・特徴
世界シェアを支える「薄板金属の超精密プレス加工」
浜松電子プレス株式会社は、医療・研究機関などで使われる光電子増倍管(浜松ホトニクス製)などの超精密部品を手掛ける磐田市の金属加工メーカーです。
- ミクロンレベルの精度が要求される薄板金属の抜き・曲げ・絞り加工に特化
- JAXAのX線分光撮像衛星「XRISM」にも部品が採用されるほどの極めて高い技術力
- 複雑形状のプレス加工や難加工材へのチャレンジを継続
金型設計から部品生産までスピーディーな「一貫対応」
単なる部品加工にとどまらず、高品質なプレス加工を実現するための精密金型や治工具の設計・製作から自社内で一貫して対応しています。
- 単発型から順送型まで、効率と精度を極限まで高めた金型設計ノウハウ
- 多数の汎用プレス機(10t〜80t)を保有し、多品種少量生産や極小ロットにもタイムリーに対応
- 薄板の微細レーザー切断加工によるスピーディーな試作対応
対応可能な加工・材質
- 得意な加工: 薄板金属プレス加工、精密プレス金型の設計・製作、精密治工具加工、微細レーザー切断加工、切削・研削・ワイヤー放電加工
- 対応材質: 各種薄板金属(※詳細は要問い合わせ)
- ロット数: 極小ロットの試作から、順送型での多数個量産まで幅広く対応
主な対応業界・加工事例
- 対応業界: 光学機器・電子部品、医療機器(PET検査装置等)、航空宇宙関連
- 加工事例: 光電子増倍管用電極・構成部品、X線分光撮像衛星(XRISM)用部品、各種試作電極類
品質保証の取り組み
製造・金型部門から独立した製造管理課にて、プレス量産部品や金型部品の厳密な寸法検査を実施し、徹底した品質保証体制を敷いています。
「知恵と工夫で品質アップ」をスローガンに掲げ、製品開発において最も重要な金型の精度からこだわり抜くことで、世界最高水準の部品品質を支えています。
主要設備一覧
- プレス機(10t〜80tの汎用プレス機など多数)
- 微細レーザー加工機
- ワイヤー放電加工機
- 各種精密切削加工機、研削盤(平面研削盤、成形研削盤等)
- 2D CAD/3D CAD(モデリング・設計用)